更新日:2010年10月7日

楽しく体験、収穫の秋
農作業の苦労も実感

田んぼ学校・稲刈りをしよう!

顔よりも大きなサツマイモにニッコリ

顔よりも大きなサツマイモにニッコリ

 大阪市職員労働組合環境ワーキングチーム「ecoラボねっと」主催のグリーンツーリズム「田んぼ学校・稲刈りをしよう!」が9月25日に行われ、組合員とその家族など21人が参加しました。5月の「田んぼ学校・田植えをしよう!」で植えた苗の成長を喜ぶとともに、稲の刈り取りや、サツマイモの収穫など農業体験を楽しみました。その参加者の声を紹介します。

 大阪市内から田んぼのある丹波市までバスで約2時間。短時間で自然に囲まれた場所に到着したことが最初の感動でした。地元農家の協力で、まずは春の田植えから大きく育った稲の刈り取りと「はざかけ」(しばった稲束を木材にかけて天日干しする作業)を体験。子どもたちも楽しそうに作業していました。

 驚いたのが、一束刈る度に現れる虫たちや蛙たちの多さ。こういう田んぼで育ったお米はおいしいはずだと実感しました。爽やかな汗をかいた後は地元農家のみなさん手作りのおいしい昼食。芋ご飯や卵かけご飯、野菜の天ぷら、豚汁などとともに、地元のご好意で鹿の焼肉も。昼食後は、サツマイモの収穫体験と脱穀・精米の疑似体験。驚くほどの大きさやいろいろな形のサツマイモに子どもたちも夢中で土を掘り起こしました。

 脱穀・精米作業では茶碗1杯分の精米をつくることが、いかに大変であるのかを実感しました。さらに、地元の天狗伝説や名産物の小豆を紹介する紙芝居もあり、自然を存分に満喫したツアーでした。今後もこのような企画があれば、ぜひ参加したいと思います。(ecoラボねっと発)

5月の田植えで実った稲穂

5月の田植えで実った稲穂

地元の方から稲刈りの仕方の説明を受ける

地元の方から稲刈りの仕方の
説明を受ける

初めての稲刈り体験

初めての稲刈り体験

なれない農作業にみんなで挑戦

なれない農作業にみんなで挑戦

しばった稲束を天日干しにする「はざかけ」

しばった稲束を天日干しにする
「はざかけ」

サツマイモ掘りに挑戦

サツマイモ掘りに挑戦