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更新日:2007年2月19日

わたしのチャレンジ・レポート(7)
〜市民と組合が創る市政改革〜

区役所現場からの意見反映に向け取り組む
  瀧川 敏史(港区役所支部・まちづくりWT)

 現場の意見を無視した「改革」は有り得ないのにもかかわらず、期限と答えが決め付けられ実施だけが押し付けられる「改革」は、現場混乱と市民サービスの低下に直接つながっています。私たちの考える「改革」は、現場の意見、市民の意見を反映したものです。

 今までは、区役所現場からの意見を業務に反映するシステムは確立されておらず、また現場もその在り方を容認し、自分たちで変える空気も起こりにくかったように思います。今こそ現場からの意見を反映させるチャンスとして受け止め、意見反映できるシステムを構築することが必要だと思います。

 この過程なくして将来を見越した良いものが出来るとは思えません。それには継続した議論や分析が必要で、一定の時間を必要とします。

 港区役所支部では区政改革推進委員会を組織し、継続した議論を行い、まずは地域に飛び出していくことを確認しました。時間のかかるとりくみですが、言葉を交わしていくなかで出てきた問題が、改革が必要な課題と捉え,それを改善するとりくみを行っていきたいと思っています。

 私の属する「まちづくりワーキング」では、毎回前向きな議論が交わされ、新しい考え方やものの見方を学ぶことができ、世界が広がります。今後もワーキングの議論も区政改革推進委員会に活かしながら、現場と市民の意見交換を継続してよい職場をつくっていきたいと思います。