更新日:2013年2月22日

国際連帯救援カンパ

“貧困をなくす未来”への支えに
コーヒー2杯分のご協力を

 1991年に始まった自治労の「国際連帯救援カンパ」は、難民救援や児童労働の禁止、奨学金活動、民主化推進、労働組合権の獲得などに活用されてきました。本年度も「国連ミレニアム開発目標(MDGs)の達成・貧困撲滅」をメインテーマに、とりくみがすすめられることになりました。

 現在、世界では約12億9000万人の人々が1日1・25ドル未満で生活し、小学校に通えない子どもは約6100万人に上ります。貧困は飢餓を生み、疫病を蔓延させ、乳幼児の見殺しにつながります。子どもたちは理不尽で途方もない苦しみを負い、その無垢な心や体が傷つけられています。その苦しみを生んでいる貧困の撲滅や差別の撤廃、子どもたちの支援などにこのカンパは活かされます。

 また、自治労大阪府本部は、第3期国際協力事業として、タイにある「パラミ・ラーニングセンター」への支援活動を行っています。同センターは、ビルマ軍事政権の圧政から逃れ、タイ国境付近へ移住してきた推定約200万人の人々の子どもたちに保育や教育を提供する施設です。
大阪市職は「国際連帯救援カンパ」と自治労大阪府本部がとりくむ「パラミ・ラーニングセンター」への支援を合わせて、「コーヒー2杯分のカンパ」に今年もとりくみます。組合員の皆さまのご協力をお願いいたします。