更新日:2007年7月5日

体験型・環境ボランティア
南港生きもの育て隊 アオサ取りに参加しました

南港生きもの育て隊アオサ取り

 2007年6月17日(日)に南港野鳥園において、アオサ取りをしました。

 「春から秋にかけて、水流が滞りやすい浅場では、アオサ藻類が大量に発生します。枯れ始めると酸素を消費し尽くし、硫化水素やメタンが発生し、泥も真っ黒となり、貝、ゴカイ、カニなどの底生生物が生活できなくなります。それらの生き物を食べるシギやチドリなどの野鳥にも悪影響となります。

 そこで、6月から7月にかけて「アオサ取り」を実施しています。普段は立ち入りが禁止されている湿地に入って生きものに触れ、湿地の重要性を知るいい機会にもなっています。」という呼びかけに答え、南港にある野鳥園に行ってきました。

アオサが少ない?

 アオサが大量に発生しているはずが、今年は様子が違って、この時期に大量に発生していないとのことでした。

 しかしながら、別の珪藻類が発生しているとのことで、潮が引いていけばいくほど、湿地の底に大量に発生しているのがわかり、採っても採っても無くならないほど現れてきました。

 干潟での作業なので、そこにすんでいる生物とのふれあいや湿地の重要性なども教えてもらいながら、アオサや海藻取りをしていました。

 海藻類は水から上げるときに、よくふるい落とさないといけません。なぜなら、海藻についている虫やえびなどもとってしまうことになるからです。小さな生きものを行き場をなくすので、元に戻す作業としてふるい落とす作業があります。

 長靴は履いていたのですが、干潟の水は引いていても、深いところはあります。結局ズボンも濡れながらの作業になりました。

自然観察とボランティア

 「南港生きもの育て隊」に参加している人たちは、継続している人や学校のサークルや自然保護のNPOの方など約70名の参加といわれていました。

 干潟の中には、石を動かすとフジつぼなどの貝類やチチュウカイミドリガニなどが出てきたり、クラゲもいたりで、おもしろく湿地の観察もできました。

たくさんの海藻が取れました。この場所においているのは、潮が満ちてくるととった海藻のところまで水が入ってきます。そのとき海藻についている虫たちが海に戻っていくからということです。

 次回の「南港生きもの育て隊 アオサ取り」は、7月1日(日)、15日(日)に開催すると言うことです。時間帯は10時集合、13時解散となっています。詳しいことは、大阪南港野鳥園(電話:06−6613−5556)へお問い合わせください。

 筆者は、昨年の6月に「リフレッシュ瀬戸内」の清掃ボランティア活動をして以来の大阪野鳥園のボランティアでした。(共済事業部 ひらこ)


 

南港生きもの育て隊 アオサ取り
開催日時 2007年6月17日(日)10:00〜13:00
内容 南港野鳥園の沿岸清掃

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