更新日:2008年7月23日

コラム「こころとからだの健康づくり」
〜循環を良くしてむくみを防ぐ~

 一日中立ちっぱなしでいたり、座りっぱなしでいると足はむくみやすくなります。むくみはもものつけ根の血管やリンパ管が圧迫されて、循環が悪くなって起こるのです。また冷房でからだが冷えるのはむくみの最大の原因です。

 むくみの原因を減らすには、とにかくからだ全体の循環を良くすること、すなわちからだを冷やさないようにすることです。ゆっくりとぬるめのお風呂で半身浴をすると、副交感神経を活発化させます。またマッサージもおすすめです。

マッサージ

 足の指先から太ももの方向へ、手のひら全体を使ってやさしくなであげるようにマッサージします。とりわけ、①足首のリンパ節、②膝の裏のリンパ節、③足のつけ根のリンパ節を念入りに。からだの末端(心臓から遠いところ)から中心(心臓)に向かって、リンパ液の流れに沿って進めていくのがポイントです。老廃物がどんどん流れていきます。

むくみ解消に運動を

 血液が水道だとすると、リンパ液は下水道。血液は水道の元=心臓というポンプでいつも流れているのですが、下水道は筋力でしか動かせません。だから筋力が落ちると、全部滞ってしまいます。からだがいらないものを出したい、捨ててしまいたいのに下水道が流れていかないから、老廃物が溜まりからだが疲れてしまうのです。

 足をしっかり動かして筋肉をつけ、代謝を高めて体温を上げるとむくみ、冷えともに解消されます。

ふくらはぎの運動

 電車やバスに乗った時に、つり革を持ちかかとを上げおろししてみましょう。ふくらはぎからアキレス腱(けん)の筋肉強化につながります。

ふくらはぎの疲れを取るストレッチ(会社でもおすすめです)

 ひざが直角になるようにいすに座り、足の裏を床につけます。太ももに力を入れ、つま先を上げて足首を曲げます。

 つま先を床につけ、かかとを浮かせます。これらを20回程繰り返します。

 椅子に座ったままで足首を回す。これだけでもやるのとやらないのでは、足の疲れ、むくみが違います。

(大阪体育大学非常勤講師・健康運動指導士 竹田  薫)

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