更新日:2010年3月30日

要員問題、基本判断
採用規模拡大、技術職採用の再開要請

第3回対市団体交渉を実施

 大阪市職員労働組合は3月24日、市側と第3回要員交渉を行い、市側より「職員の勤務労働条件を確保したうえで、業務内容・業務量に見合った体制としてまいりたい」をはじめとする回答を引き出し、引き続き誠意を持って対応することが表明されたことから、基本的に判断することとしました。

 交渉で市職は、「支部・所属で協議・合意されてきた内容は、当然、市側として尊重すべきであり、なお、継続して協議が必要な場合は誠意をもって対応するよう」求めました。また、採用数について不十分として、採用規模の拡大および技術職員の採用再開を要請しました。さらに、任期付職員については、必要要員は正規職員を確保すべきで、安易な制度活用は許されるものではないと指摘するとともに、活用に当たって将来にわたって使用者としての責任を回避することなく、職場混乱が生じないよう求めました。

 市側からは、「所属・支部における十分な交渉・協議が必要であると考える」との認識が示されるとともに、「総務局としても所属と連携し誠意を持って対応してまいりたい」との決意が表明されました。また、職員の勤務・労働条件に支障が生じる場合には、「年度途中であっても関係所属と連携し、誠意を持って対応してまいりたいと考えている」と述べました。

 市職は、市側から引き続き誠意を持って対応することが表明されたことから、そのことを前提に基本的に了解しました。