更新日:2008年1月22日

労使対話で運動前進誓う

2008年市労連旗開き
7単組委員長が壇上に並び新年の決意を表明した

7単組委員長が壇上に並び新年の決意を表明した

 大阪市労連2008年合同旗開きが1月11日、中央区のヴィアーレ大阪で開かれました。市労連7単組からの役職員をはじめ、大阪市関係や各級議員、各労働組合からの来賓が集い、2008年の運動前進に向けた決意を確認し合いました。

現場の知恵の共有化が大切-木下委員長
木下市労連委員長

木下市労連委員長

 冒頭、7単組の執行委員長が壇上に並び、一人ずつ新年に向けた決意を表明しました。最後に木下市労連委員長が主催者を代表してあいさつしました。

 木下委員長は、この間進められてきた市政改革について触れ、「市政改革にはスピードは必要だと思うが、その内容がきちんとダウンされているかどうかが問題だ。マニフェストが本当に各理事者の腹に入って実行されてきたのかどうか、その点には疑問がある」と述べました。また、今後の労使関係のあり方については、「本当に現場の知恵を共有化することが大事であり、行政は縦糸、労働組合組織は横糸。それを有効に組み合わせることが重要」と語り、「市民の方を向いて、透明性を持った話し合いで内容のあるシステムを構築していきたい」と今後に向けた決意を表明しました。

透明性と対話を強調-平松市長
平松市長

平松市長

 来賓を代表して、平松市長があいさつしました。市長は労働組合との関係については「厚遇問題をはじめ、悪いものは悪いと指摘し、建設的に話をしていきたい」と語るとともに、「熱い魂を市民の方に向かって、一所懸命公務員としてその職責を全うするという気持ちを持って前に進んでいただきたい」と強調しました。さらに、「風通しを良くして、ガラス張りの中で、皆さんの知恵を借りながら、市政改革を進めていきたい。そのためには、心からのメッセージと協力が必要だ。透明性のもとで合意点を探っていき、大阪市を良くしていきたい」と市政改革に向けた決意と協力を訴えました。