更新日:2008年1月1日

謹賀新年
−変革の時代に対応した運動を展開します

 新年あけましておめでとうございます。健やかに新春をお迎えのことと心よりお喜び申し上げます。

 平素は大阪市職の運動に温かいご理解とご協力をいただいておりますことに、心からお礼申し上げます。

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 さて、小泉・安倍政権が推し進めた市場万能主義政策によって、日本はこれまでの「総中流社会」から信じられないほどの「格差社会」を生み出しています。パート、派遣、契約などの「非正規」雇用労働者は、全雇用者の30%を占めるに至り、うち年収200万円以下が1200万人を超えていると言われています。

 こうした中、連合は社会的責任を果たすべく、昨年10月に「非正規労働センター」を立ち上げ、非正規労働者の組織化、雇用改善などに向けて、取り組みをスタートさせています。未組織の労働者をはじめ、汗を流し働く者の期待に応える労働運動の前進のため、全力をあげていく決意です。

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 大阪市においては、依然として厳しい財政状況が続きますが、公務労働者の労働組合として、その社会的責任を果たすため、組合員の団結を基礎に、変革の時代に対応しうる運動を進めてまいる決意です。

 本年も大阪市職の運動に対し、ご理解とご協力をお願いいたしますとともに、皆様のご多幸を祈念しつつ、新年のごあいさつとします。

大阪市職員労働組合
執行委員長 木下平和