更新日:2006年6月30日

「使用不許可処分取消請求」の提訴について

 大阪市職員労働組合(以下、大阪市職という)は、本日6月30日、大阪地方裁判所に使用不許可処分取消請求の提訴をいたしました。

 この提訴は、本年3月24日付の大阪市職本部組合事務所の使用許可申請に対して、3月31日付大阪市長名で出された行政財産に対する使用不許可処分(組合事務所一部使用不許可処分)の取消を求めるために行ったものです。
 私どもは、本来であれば、労使の問題は労使双方の信頼関係にもとづいた協議・話合いによって解決していくことが基本と考えておりますが、既に、5月30日大阪市側から、大阪市職に対して、庁舎明渡等訴訟が提起されており、顧問弁護士とも協議を行い、訴訟提起することといたしました。

 一連の大阪市問題を通じて、私たちに対しても、厳しい批判を頂いているところであり、この間、私どもとして真摯に受け止め、改めるべきところは改めてきたところですが、今回の大阪市側の一方的な対応のもとで不許可とされた事務所スペースは、私どもの活動に必要不可欠のものであり、そのことを裁判を通じ明らかにして参りたいと考えております。皆様方の私どもへのご理解をよろしくお願いいたします。

2006年6月30日
大阪市職員労働組合
執行委員長 木下平和