更新日:2018年5月22日

夏期一時金、市労連が申し入れ

 大阪市職を含めた市労連に結集する各労働組合が各任命権者への申し入れを終えたことより、市労連は5月11日、2018年の夏期一時金について市側に申し入れを行い、今後は市労連が統一交渉を進めていくこととなりました。

 申し入れで市労連は、依然として大阪市職員の給与水準が国や他都市よりも低いうえに、本年4月から退職手当支給率が引き下げられ、組合員の生涯賃金に大きく影響していることに言及しました。さらに、各級の最高号給に多くの組合員が到達している現状からも、昇給・昇格改善を含めた総合的な人事・給与制度の確立にむけた交渉・協議を求めました。さらに、勤勉手当へ反映されている相対評価結果についても、絶対評価が標準であるにもかかわらず、相対化によって下位区分に位置づけられるケースなどを指摘し、相対評価自体の即時廃止と評価制度の再構築を強く求めました。