更新日:2015年2月24日

【ユニオンセミナー】第3回講座 「共済事業」を学ぶ
労働組合の起源は相互扶助の精神

 1月21日、市職本部会議室で市職ユニオンセミナー第3回講座が開催された。今回のテーマは「共済事業」。自治労共済大阪府支部から講師を迎え、共済事業制度について学んだ。

 講師からは、産業革命の時代に労働者がパブに集まり、相互に助け合うための積み立てをしたことに起源を持つ労働組合の歴史が紹介された。さらに、市場原理ではなく組合員の相互扶助に基づくからこそ可能な共済事業制度特有の多様なサービスについて、具体的な事例をあげながらわかりやすく解説された。

 講義終了後は、受講生によるグループディスカッション。税制適格年金など制度やマイカー共済など具体的なサービスなど多岐にわたる質問があった。

 受講生には、生活と密着した共済制度とそれを支える相互扶助の精神について知り、職場にも持ち帰っていただきたい。