更新日:2011年11月7日

市職拡大政策部長会
政策型の入札制度を学ぶ

 市職は拡大政策部長会を10月19日にPLP会館で開きました。

  第一部では「公契約条例」について、前自治労大阪府職執行委員長の橋本芳章さんから講演を受けました。橋本さんは「公契約条例」について、「行政と民間の業務委託契約が競争入札になってから、落札価格の限りない下落を招いている。価格のみの入札から、最低制限賃金等を定めた政策入札へ変換していく必要がある。大阪府では総合評価方式を導入し、入札方法に公正・公平基準や政策協力基準を付加させている」などと報告されました。また、組合側で検討している、賃金の最低基準や労働者の継続雇用などを盛り込んだ「大阪府条例(案)骨子」について説明されました。

 第二部では、市職本部から「市職ユニオンセミナーの開催」、「課題別ワーキングチームのとりくみについて」、「市職自治研のとりくみについて」を提起し、質疑応答の後、すべてのとりくみについて確認されました。