更新日:2011年8月8日

市職バレー部が全国大会へ
“全員バレー”で出場権を獲得

 第33回自治労スポーツ大会近畿地連大会が7月25日、大阪市中央体育館で行われ、市職バレーボール部は準優勝し、10月1日から京都市で開かれる全国大会出場を決めました。

 市職バレー部は初戦で京都府代表の八幡市職労と対戦。序盤から沼野選手(民生)、小森選手(都市整備局)がサービスエースを決めるなど、終始有利に試合を進めて勝利しました。準決勝の奈良県職労戦は厳しい戦いとなりましたが、兼田選手(西成区)のサービスエース、水野選手(環境保健)、髙橋選手(民生)らのアタックで接戦を制し、決勝へ挑みました。

 決勝戦は近畿地連大会7連覇中の豊中市職と対戦。第1セットは接戦の末に奪われましたが、第2セットは水野選手、小森選手のアタックでリードを広げると、石井選手(住之江区)、沼野選手らレシーバーも豊中市職の強力なアタックを粘り強く拾って得点を許さず、セットを奪いました。第3セットは序盤リードしましたが、ここから豊中市職が地力を発揮。市職もアタッカー陣がアタック、ブロックに奮戦すると、レシーバーも体を張ったレシーブで粘りを発揮し、全員バレーで対抗しました。中盤からは両チームのエースアタッカー同士のアタックの打ち合いとなりましたが、最後は豊中市職の力がわずかに勝り、市職は4年連続の準優勝となりました。

 年間を通して全員が練習を重ね、王者・豊中をあと一歩まで追い詰めるまでのチームに成長しただけに悔しい敗戦となりましたが、全国大会への出場を決めました。小森主将は「全国大会でも一試合一試合大切に、しっかりと戦いたい」と抱負を語りました。

 表彰式では個人賞が発表されました。市職の受賞者は次のとおり。

 敢闘賞:水野文子 レシーブ賞:沼野佐絵美 サーブ賞:兼田雅代

全国大会での健闘が期待される

全国大会での健闘が期待される