更新日:2011年7月13日

「大阪市職結成65周年記念」
講演会・レセプション開催

 大阪市職は結成65周年を迎えました。戦後の荒廃と混乱の中で、1946年2月6日に、「自由・民主・平和」への願いのもと、結成大会が開かれました。以来65年間の運動の歴史の中で、諸先輩や組合員の尽力のもと、困難な局面においても厳しいたたかいを乗り越え、着実に組織を前進させてきました。その労苦に感謝と敬意を表するとともに、新たな時代に対応する組織づくりと一層の団結強化に向け、アネックスパル法円坂で7月7日、記念講演会とレセプションが開かれました。

「笑い」をテーマに“元気”な記念講演

「笑い」をテーマに“元気”な記念講演

 第1部として行われた記念講演会は、人材活性プロデューサーの大谷由里子さんを講師に迎えました。大谷さんは吉本興業で横山やすし氏などのマネージャーを務めた経験から、笑いを用いた人材育成などを中心に講演されました。

 第2部の記念レセプションで本部を代表してあいさつした比嘉委員長は、これまでの諸先輩や関係者、各支部・組合員の尽力に感謝を述べるとともに、「市職にとっては記念すべき年ではあるが、東日本大震災が発生し甚大な被害をもたらすとともに、福島第一原発での事故は今もなお収束の見通しが立っていません。市職として引き続き組織の総力を挙げ、一日も早い復興に向けとりくみたい」としました。また、「4月に行われた統一自治体選挙は、厳しい結果となりました。しかし、地方分権に逆行し、住民サービスの低下を招きかねない『大阪都構想』の危険性を粘り強く市民に訴えていかなければならない」と述べました。最後に「この65周年を機に、組合員の団結を基軸に、労働組合の社会的責任を今一度肝に銘じ、志高く大胆な運動展開の新たな一歩を踏み出しましょう。全組合員のこれまで以上の結集を心からお願いします」と訴えた。

「新たな一歩を踏み出そう」と訴える比嘉委員長

「新たな一歩を踏み出そう」と訴える比嘉委員長