更新日:2010年4月15日

「円卓」で自由に情報交換
第1回大阪市職ラウンドテーブルを開催

参加者は平等、市民からの発信も
ラウンドテーブルの様子

ラウンドテーブルの様子

 大阪市職は3月24日、PLP会館会議室で第1回目の「大阪市職ラウンドテーブル」を開きました。はじめに中井執行委員からラウンドテーブルについて、「通常行われる会議のように何かを決定する場ではなく、『円卓』の名のとおり、参加者はすべて平等で、自由に情報交換、意見交換をする場」との説明が行われました。

活動紹介する元学生のグループ

活動紹介する元学生のグループ

 参加者は、市職組合員のほかに、旭区千林でまちの魅力を紹介する活動をしている大阪工業大学の元学生グループや、当日案内を見て参加した市職OBの姿もありました。元学生グループは、学生時代に暮らした千林のよさを、建築を専攻した経験をいかして発信したいとの思いから、まち歩きやパンフレットの発行などの活動をされているそうです。地域との関係のあり方をさぐっている際に、千林のまち歩きに同行している市職組合員から「ラウンドテーブル」の開催を紹介され参加したとのことです。

 活動紹介に対して、西成区支部組合員からは「喫茶店が単身高齢者の憩いの場になっており、喫茶店や銭湯をまちの『インフラ』として注目してみては」との指摘や、「子どもの視点からのまち歩きをしてはどうか」との提案もありました。ラウンドテーブルの趣旨どおり、従来の行政手法とは異なる方向性からの意見交換があり、参加者がそれぞれに何かを持ち帰ることができたのではないかと感じられました。また、東成区支部がまちづくりグループに呼びかけて開く「まちづくりサミット」や「みつや交流亭」のイベントの告知もあり、情報交換の場にもなりました。

 第2回は4月28日の午後6時30分からPLP会館で開き、以降、毎月第4水曜日を基本に開催予定です。1回のみの参加も可です。幅広い参加と自由な発言をお待ちしています。

【大阪市職市民協働部発】