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更新日:2006年10月24日

「市職まちづくりトークセッション」が10月22日、淀川区役所で開かれました

「市職まちづくりセッション」の会場風景

「市職まちづくりセッション」の会場風景

 「市職まちづくりトークセッション」が10月22日、淀川区役所で開かれました。この企画は、大阪市職として、市民との協働にもとづく市政改革をめざす立場から、各区で地域集会を開催するにあたり、淀川区で先行的なとりくみをおこなっており、淀川地域集会のプレ企画として開かれました。

 集会には、コーディネータとして中川幾郎さん(帝塚山大学教授)、パネリストに堀口博信さん(淀川区料飲組合理事長)、南野佳代子さん(『ザ・淀川』編集長)、味方慎一さん(NPO法人もみじ理事長)、田中浩二さん(市職区連議長、淀川区役所支部支部長)、山口勝己さん(市職政策運動推進局次長)を迎え、パネルディスカッションを行いました。

 パネリストからは、「私のまちづくり論」「市民的立場から見た大阪市問題」「区役所、労働組合と市民のつながり」などについて、意見が出されました。

南野佳代子さん

南野佳代子さん

 南野さんは、まちづくりは地域の人づくり、人との関係づくりであると指摘。「誰のために何をするのか。大阪市で働いている意味を自分が自分に問うて欲しい」と述べました。

堀口博信さん

堀口博信さん

味方慎一さん

味方慎一さん

 堀口さんからは、民間が苦しい今だからこそむしろ自治体公務員の労働組合に頑張って欲しい。弱い立場にある者の地位を高めるよう努力すべきとの激励がありました。

 また、味方さんは、組合の動員では、どうしたらみんなが参加してくれるのか考えることを忘れがちになってしまうので、みんなで考えることの面白さを感じて欲しいと述べた。

中川幾郎さん

 コーディネータの中川さんは、大阪市問題に関わっては組合の側にも弱点があったと述べ、労働組合の役割の1つである公益性を積極的にPRして、社会に打って出るようなとりくみが必要ではと指摘しました。