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更新日:2006年9月8日

チャレンジ・レポート(2)
〜市民と組合が創る市政改革〜

中心は「自立して考え行動する」組合員

 「市職市政改革推進委員会」では、その下に「まちづくり」「セーフティネット」「環境」「自治システム」の4つのワーキングチームを設置して、各支部から有志の組合員の参加を募り、現場の仕事を「分権」や「市民との協働」の視点から問い直すところからあるべき市政改革の方向を探る。また、2区において市民とともに創る「地域集会」の開催にとりくむ。

 年末までにこれらのとりくみを集約する形で「集会」を開催する予定であるが、「集会」の開催が目的ではない。市職運動の中に、現場組合員が自らの仕事を問い返し、あるべき姿を探求する、いわば「考える」場と、市民と直接市政の問題点を語り合い、なすべき改革の方向性を見定めていく、いわば「広がり・つながる」場を培い、根付かせることこそが目標である。

 7月4日の「準備会」からわずかにひと月。委員に名を連ねていただいた4名の方はもちろん、ワーキングチームの助言者を引き受けていただいた龍谷大学の大友信勝教授や京都女子大学の槇村久子教授など、「応援団」の輪は確実に広がっている。市職が長年の運動の中で培ったネットワークはそれほど狭くも薄くもない。今こそこれをフル稼働するときだが、その中心には「自立して考え行動する」組合員の覚醒が不可欠である。 【政策・運動推進局発】