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更新日:2006年8月4日

ユース部サマーセミナーを開催

元気なユース部めざし
分科会・フィールドワークなど
コリアタウンをフィールドワークする参加者

コリアタウンをフィールドワークする参加者

 大阪市職ユース部は7月23日、浪速人権文化センターで、各支部ユース部役員を対象に、「サマーセミナー」を開きました。

 第1セミナーでは「効果的な情報発信とは」をテーマに、編集プロダクション「アルゴ」の千葉潮さんから、基本的かつ効果的な文字、写真のレイアウト、さらには、既存枠組みにとらわれない紙面づくりについて講演を受けました。

 第2セミナーは3つの分科会にわかれました。「コリアタウン・フィールドワーク」分科会では、コリアNGOセンター鄭甲寿(ちょんかぷす)さん、郭辰雄(かくちぬん)さん案内のもと、実際にコリアタウンを歩き、真の「共生社会」について学びました。
 「ジェンダーフリーを考える」分科会では、大阪府立大学助教授の東優子さん、京都市教員の土肥いつきさんから、「性」の多様性について考え、「男」か「女」かを選ばなければいけない社会、自分を隠して生きなければならない社会がいかに窮屈で苦しく多様性に欠ける社会かという講演を受けました。
 「人事評価制度について」分科会では、本部労働局書記の樋口伸介さんから講演を受け、現在の「評価制度の問題点や労組の考え方」を学び、参加者が実際に評価者となり、評価を体験する事で、疑問点や問題点について理解を深めました。

 各分科会終了後、分科会報告を行い、今回のセミナーで得た情報や感じた気持ちを各支部へ持ち帰り、今後のとりくみに活かしていくことを確認し、サマーセミナーを終えました。