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掲載日:2006年5月8日

格差社会はNO!
第77回大阪地方メーデー

労働を中心とする福祉型社会をめざす
 

主催者を代表してあいさつする伊東文生実行委員長

 大阪城公園太陽の広場で5月1日、第77回大阪地方メーデーが開かれ、連合大阪傘下の組合員や家族ら約8万人が参加しました。
 格差社会が進行する中で、「今こそ仕事と暮らしに『安心・安全』を取り戻す」をスローガンに、地域間、規模間、雇用形態間など、さまざまな面で広がりを見せる格差社会の是正を訴えるメーデーとなりました。

 主催者を代表してあいさつした伊東文生実行委員長は、働き生活する者が抱えている2つの大きな課題として、「格差拡大と安全・安心の問題がある」と指摘しました。そして、安心安全の社会に向けて、「生活の安全保障として社会的セーフティネットが張り巡らされた社会として、連合がめざす『労働を中心とした福祉型社会』を実現させることが重要」と述べ、「本年のメーデーを、働く者の怒りの行動のエネルギーに昇華させ、連合がめざす『労働を中心とする福祉型社会』を実現させる運動の強化を提起し、参加者全員の理解と結集」を訴えました。

8万人で埋めつくされた大阪城公園大阪城公園に集まった参加者