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掲載日:2006年2月7日

市職結成60周年を祝う
志高く新たな歩み、
原点に立ち返り運動前進誓う

記念式典であいさつする木下委員長

 大阪市職員労働組合は本年2月6日で結成60周年を迎えました。戦後の廃墟と混乱のなかで、「労働組合と名乗るべきか」「職員組合とするか」「各局・区の組合の連合体か」など議論が積み重ねられ、1946年2月6日、自由・民主・平和への願いのもと、中央公会堂大ホールで結成大会が開かれました。

記念の演奏を披露する
大阪市音楽団有志

 この結成60周年という記念日の2月6日、ヴィアーレ大阪で永年功労者表彰式と記念レセプションを開きました。表彰式および記念レセプションには来賓、各支部役員、表彰者をはじめ約300人が参加し、大阪市音楽団の有志による演奏も披露されました。

 市職本部を代表してあいさつした木下委員長は、これまでの歴代の諸先輩、関係各方面の関係者、各支部・組合員の尽力に感謝を述べるとともに、「市民の知恵や現場職員の経験に基づくものでなければ改革はできません。結成60周年を契機として、今一度原点に立ち返り、自由・公正・連帯の社会をめざす労働組合としての社会的役割を果たしていく決意です。志高く新しい一歩を踏み出しましょう」と参加者に訴えました。

 引き続き、永年功労者250人(特別表彰者15人・表彰者161人・感謝状94人)に対し、木下委員長からそれぞれ表彰状と記念品が授与されました。

 多くの来賓を代表して自治労中央本部の笠見副委員長があいさつに立ち、「公務員叩きによって社会不安を乗りきろうとする状況に対し、公共サービスの守り手として質と水準を高める任務が我々にあります。セイフティーネットの再構築に向けて、先人たちの闘いに学び、大阪市職の一層の運動強化を」と激励を受けました。